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就業規則の記載必須う事項

どのような会社にでも、退職金があるものだと思っている人も少なくないでしょうが、退職金の設置義務は法的にさだめられているものではありません。
当然貰えるものだと期待していても、その会社に退職金制度がないのであれば、どうしようもないのです。
退職金についての規定は、記載必須事項ではないのですが、始業と終業に関すること、休憩時間および休日に関すること、賃金の決定と算出方法や賃金の支払方法と支払の時期、昇給に関すること、退職および解雇に関することは必須事項となっていますから、就業規則に詳細に明記されていなければなりません。
また、必須事項以外の規則に関しては、会社側の任意事項ということになりますから、記載されていない事柄についてはとりわけその規定が設けられていないということになります。
自分が勤務している会社の就業規則は、しっかりと確認して把握しておくことをお勧めします。

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